World Stella News Vol-4
●2020 年 8 月１日～2021 年４月１３日まで（8 か月半）中国地方、九州地方で電解電子機能水(EFW）1200 個(20L)出荷されました。
●EFW の特長
○ 極めて高性能、極めて安全です。
そのため、農業/畜産/医療/工業/人体など幅広く使用するこ
とが可能です。
EFW は世界中の電解水の中で農業、畜産、食品
人体に用いる事ができる唯一の電解水です。
○ 年単位での、長期保存が可能です。
○ 原則希釈して用います。
全体売り上げの 40％は準会員の方々によるものです。
●同時期に販売、出荷された EFW 生成装置の数量は合計 16 台でした。
○ 現在この地区で展開されている
生成装置は左の２機種です。
○ １時間に 10～12L 高濃縮液を
生成します。
○ 使用方法も簡単です。
●安全な高濃度電解水を生成するためには片側電解、単水一方吐出方式をとらな
ければなりません。
今から17年前私達はその方法を確立し特許を出願しました。
その特許は日本だけではなく世界180ヶ国に向けPCT（特許協力条約）を申請致しました。
PCT-WO 2005/105678 A1
●EFWは極めて安全な溶液です。
安全性テストの結果、原液ですら「水レベルの安全性」を維持しています。
他の電解水は高い電圧/電流によってつくられていますので「弱い刺激性レベル以上」です。
弱い刺激性は直接肌につけると腫れ上る。また、目に入れると炎症を起こすレベルで人体、動物、植物など生物には用いる事は出来ません。
ECOMIZERの安全性について
OECD化学物質毒性試験指針（1987年）に基づき安全性確認試験を行いました。
その結果、判定値は全て0（ゼロ）で「無刺激物」である評価を得ました。
「安全」であることは極めて大切な要素です。これだけの高い洗浄力、防錆能力を持ちながら「安全」なものは今まで存在しませんでした。
実施した試験
眼刺激性試験（経時的推移の評価）
皮膚の反応・刺激評価（経時的推移の評価）
※刺激性とは、SIAA（抗菌製品技術協議会）による品質と安全性に関する基準のカテゴリーの内、眼刺激評価で
5.1～110.0が刺激物。皮膚一次刺激反応では0.5～8までの数値で紅斑、痂皮、浮腫を示すものを言う。
●EFWは多くの実験による高い理論に裏付けされています。
●EFWは世界各地での実証実験を終えています。
○ 医療・・・日本国内
○ 食品衛生・・・日本/イラン/ノルウェー/メキシコ/ベトナム
○ 農業・・・日本/中国/スペイン/ノルウェー/モンゴル/カンボジア/メキシコ等
○ 工業・・・日本/中国/ドイツ/ポーランド
○ 畜水産・・・日本/デンマーク/中国/ノルウェー/メキシコ
○ 一般洗浄液・・・日本/中国/メキシコ/カンボジア
