1.電解電子機能水「ECOMIZER」とは何か

このたびは当機構ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

「ECOMIZER」は33年の時間をかけ開発されたものであり、世界中で唯一無二の商品でもあります。当機構はこの「ECOMIZER」を世界中に届けようという目的で設立された組織で、微力ながらも市場開拓を行っています。

私達は33年間この研究開発を行ってきており、多くの分野でのテストを行い、多くのエビデンスを有しています。

また、詳しくはライブラリーを参考にしていただきたいのですが、次に掲げる特徴を持っています。

(1)装置簡便化、そして安定した生成能力

(2)世界で最初の希釈法の採用

(3)応用ノウハウの確立

(4)水レベルの安全性

これは他のいわゆる一般的な「電解水」とは全く異なる特徴です。

他の「電解水」は弊社の1/3レベルの能力であっても「刺激物」であり、それを飲用したり、皮膚につけたり、目に入れたりする事は出来ません。農業、畜産、健康分野での実績がないのはこのためです。

詳細は以下の資料をご覧下さい。

一般社団法人 地球環境改革再生機構Ⓡ
代表理事 太田 雄一

2.「ECOMIZER」の特徴

1.製 法

電解電子機能水(ECOMIZER)は、国際特許条約PCT WO2005/105678A1で公開されている製法で作られています。

2.安全性

ECOMIZERは、pH13.0レベルでも普通の「水」と同様の安全性が保たれています。そのため、人や動物、植物にも使用することが可能です。他の一般的な「電解水」と言われているものと大きく異なるのはこの安全性です。安全性については検査データを掲載していますのでご参照ください。

3.希釈と保存

ECOMIZERは、希釈して使用します。これは世界で唯一、ECOMIZERだけの特徴です。また、原液(pH13.0)は3年間保存可能です。

4.豊富なノウハウおよび検証データ

ECOMIZERは、世界中で使用されているので、多くのノウハウおよび検証データを持っています。

そのデータ等は、一般社団法人 地球環境改革再生機構Ⓡのホームページ「ライブラリー」のコーナーでご覧いただけます。他の「電解水」メーカーと大きく異なるのは、この点です。

3.片側電解 一方吐水方式

世界で最初の片側電解  一方吐水方式を採用し、他社では真似のできない、安全で安心な電解電子機能水ECOMIZERを生成します。

GERの電解システム

国際特許条約PCT WO2005/105678A1

他社の電解システム

ECOMIZERと高濃度電解水の比較

4.安全性について

OECD(経済協力開発機構)化学物質試験指針に基づきECOMIZERの安全製確認試験を行いました。

その結果、判定値は全て0(ゼロ)であり、「無刺激物」であると言う評価を得ています。

実施した試験

評価、判定  眼刺激性試験(経時的推移)の評価

皮膚反応の評価試験

皮膚感作性、急性経口毒性テストについてもいずれも毒性症状および変化は見られませんでした。

※刺激性とは、SIAA(抗菌製品技術協議会)による品質と安全性に関する基準のカテゴリーの内、 眼刺激評価で5.1~  110.0が刺激物。皮膚一次刺激反応では0.5~8.0までの数値で紅斑、痂皮、浮腫を示すものを言う。

安全であると言うことは、非常に重要な要素です。

5.世界で活躍する電解電子機能水「ECOMIZER

SARES-Ⅱ300型 電解装置
UH-1型 電解装置

SARES-Ⅱ500型 電解装置