おはようございます。太田雄一です。第153回

農業編02「農業の本を読む」

私は農業の素人なので初めは勉強しようと考えて、農業の本を様々買いあさって読んだ時代がありました。

しかし、読めば読むほどにわからなくなり混沌の世界へとまっしぐらです。

それからは時間の無駄だと判断し、それから一切既存の本を読むことをやめたのです。嘘と矛盾だらけで何を信じてよいのかわからなくなったからです。それから自分で考えるようにしました。

読めば読むほどわからない農業の本

そして、色々調べました。そうすると今までの農業理論とは全く違う理論が生まれてきたのです。私が農業に興味を持ったのは、単にこの「電解電子機能水」が農業分野でも使えるのではないかという単純な事からでした。大した思いがあったわけでもありません。

しかし、自分で様々調べそして様々考えていくと現代の農業が抱えている問題が「電解電子機能水」だけで解決することが少しずつ分かってきたのです。

今、多くの野菜果物が苦しんでいます。そして土の中では線虫ミミズダニ蜘蛛モグラなどがやはり苦しんでいます。

目には見えないが、多くの微生物たちも苦しんでいることが気配として感じることができます。

多くの野菜や生物、微勢物たちが苦しんでいる気配を感じる

彼ら彼女たちの周りで一体何が起こっているのだろうか?
何が彼らを苦しめているのだろうか?私の農業の旅はそこから始まっていくのです。