おはようございます。太田雄一です。第120回

「日本を健康にする食事勉強会を企画」

メキシコでの展開はコロナの問題がなければ極めてスムーズに進んでいただろうと思います。まだまだ続くメキシコ大冒険は少し後に取っておきましょう。大変なことが普通に起こるのが世界でありメキシコです。

ところで、先日の大雨の中(11月2日)私は四国の松山、広島、福岡へ出かけてきました。東京から12時間かけて松山で「電解電子機能水」で作った「ちらし寿司」「巻きずし」「おいなりさん」「おはぎ」をいただいてきました。最高においしく安全と言うことで松山では有名なお店になっておりました。

一日限定で280本作っているそうですが2時半には毎日完売するそうです。そして、今月から毎週予定している土曜勉強会ですが(半年ぶりに再開しました。)、11月9日の勉強会で皆さんに食べてもらおうと「電解電子機能水ミカン」熊本から、「電解電子機能水ジャガイモ、かぼちゃ」北海道から、広島からは「安浦の米」を、そして「電解電子機能水米」、「ちらし寿司」「巻きずし」「おはぎ」等を松山から、また、「電解電子機能水」「多元素共存鉱石」入りドーナッツを立川から取り寄せました。

電解電子機能水ミカン(熊本)
電解電子機能水ジャガイモ、かぼちゃ(北海度)
安浦・市原のお米(広島)
「ちらし寿司」「巻きずし」「おはぎ」(愛媛松山)
「電解電子機能水」「多元素共存鉱石」入りドーナッツ(立川)

口で説明するより食べてもらうのが一番だと思いましたので・・・。少しでも安全なものを特に子供たちに食べてもらおうと思いそれぞれに創意工夫をして作っています。今は地域の名店ですがこの技術を一日も早く日本中に広げていきたいと考えています。

安心で美味しいものを安価でできるこの技術を一日も早く日本中に広げていきたい

「のれん分け」という制度が日本にはありました。アメリカから入って来たフランチャイズシステムとは違い「美味しいもの、素晴らしいもの」を丁寧に広げていくシステムではないかと思います。

単なるお金儲けのシステムではありません。この「のれん分けシステム」をもう一度復活させ、日本中を変えていく活動に入ろうと思っています。

現在はこんなものですがこの運動は少しづつ静かに拡大しています。農業の原点はです。土がしっかりしていれば作物も皆しっかりします。

この病気にはこの薬、この虫にはこの殺虫剤等と言った単なる対処療法、ハウツーではありません。日本を健康に・・・・。今は簡単にこうしたことができる時代なのです。