おはようございます。太田雄一です。第300回・新生日本編10「普通の民の力・勝手連」
新生日本編10「普通の民の力・勝手連」
仕事以外何もすることのない船に戻った私はその時の艇長のアドバイスに従い大学通信教育を始めることとなりました。
55年間で海上自衛隊を勝手に世界第2位まで押し上げてきた人たちもいわゆる「普通の日本人」です。
この普通の民の力が日本の本当の力なのではないかと思います。
今、政治の世界にも普通の民の力が生れてきています。
参政党の選挙演説に2万人も集まる「普通の民の力」、さほど有名でもない女性の選挙演説に5千人も集まるような「私たちの周りにどこにでもいる民の力」。

勝手に日本を良くしていこうと行動している「民の力」いわゆる「勝手連」が登場してきています。


