おはようございます。太田雄一です。第250回・再始動編43「外資系へのアプローチ」

再始動編43「外資系へのアプローチ」

7000万円のお金を1年で用意するというのはそんなに簡単ではありません。色々考えました。

増資、銀行からの借り入れなどなどです。通常の売上の中から捻出することは基本的に不可能でしたので頭を絞りました。

その結果我々が出した結論は自分に一番合ったやり方で無理をせずに着実に進もうということでした。

その為、今できることと将来すべきことに大きく全体を分けることとしました。その中でもまずは実績です。立派なメンテナンスネットワークを日本中に持っているのだからこれを商品として中小の企業に売り込むことから始めました。

運用する人も一人づつ丁寧に集めていきました。まず最初にアプローチしたのが外資系の企業でした。彼らもメンテナンスがないため日本国内での展開と拡大が出来ずに大いに困っていました。

ドイツのミーレ、ボッシュ、オランダのフイリップス、イタリアのアントニオ・メルロー二、アメリカのGE、スウェーデンのエレクトロラックス等々の企業です。

最初にアプローチしたのが外資系の企業でした

家内に通訳を頼み丹念に一つ一つ落としていったのです。この時も塩野義製薬三菱電気、東電のネームバリューは大いに役に立ちました。

海外の商品は業務用が主でほとんどの工事は電気工事士の資格が必要なものであり、自分たちにピッタリの仕事でした。

海外の企業にとっても私たちが提供するサービスはのどから手が出るほど欲しいサービスであったと思います。