おはようございます。太田雄一です。第290回・再始動編83「時代の変革期」

再始動編83「時代の変革期」

世界の23カ国を歩いて見て、わが祖国日本は本当に素敵な国だと思いました。

文化が整っているのです。

勿論この国にもおかしなことがあったと思います。私たちが学校で習ってきた歴史でもです。この事を一番知らないのが私たち日本人というのも面白い話です。

少しずつですが気が付いてきたようですね。今回の参議院選挙の流れを見ても、明治以降160年ほどの日本の歴史を変えるような力で動いているように思えます。

海の向こうの国アメリカでは今大きなトランプ改革の波が広がっています。

真の意味でのパラダイムシフトが始まったようです。

これまでの医療のでたらめ、食品のでたらめ、農業のでたらめ、環境のでたらめなど様ざまな分野での「嘘」が今、表面化してきています。この動きは決して後戻りはしないでしょう。

そうした視点で見ると私たちがやってきたこの34年間の仕事は決して無駄ではなかったと言うことが言えると思います。

私たちが生み出した「エコマイザー」そしてそれを生成するUH-1型生成装置を代表とする装置群はこれから日本の為にそして世界の為に本当に役に立っていくのではないかと思います。

2025年（令和7年）7月7日私たちはこの商品たちをもっともっと日のあたる場所に上げるためのプロジェクトチームを発足させました。

一人でも多くの人たちの目に触れるようにSNSや動画を駆使して本格的に啓蒙作業に入ったのです。

34年の裏付けがあります。日本で生まれた技術です。

そして、しっかりと評価し自信を持って広げていける商品です。

水を電気で加工しただけの物が医療、農業、食品、畜産、工業、清掃、環境改善、等の面で大きな力を発揮してきました。その実績を今集大成しようとしています。

34年を振り返ってみても何一つ無駄ではなかったことがわかります。そして何よりも大切なのは今私たちはこの大きな武器を手にしていることなのです。

その姿を見て「諦めなくてよかった。」本当にそう思っています。

2025年は大祓いの年です。一番先に祓われるのは天津罪です。自分の能力が何かもわからずに死んでゆくのは最も大きな罪でもあります。

今までの日本、世界とは全く違う方向へ私たちは進んでいるのです。軽い槍を捨て、重い槍（思いやり）を持ちましょう。