おはようございます。太田雄一です。第288回・再始動編81「農薬除去から始まった」

再始動編81「農薬除去から始まった」

一方、H君が担当している第二班農業畜産工業洗浄の能力を確認する作業は時間がかかります。それでも一つ一つ確認が済んでいきました。

1年ほどたったころ私たちの電解電子機能水(エコマイザー)能力確定もめどがつくようになりました。その能力は我々の期待を裏切りませんでした。

そんなことをしていると我々の作業を半信半疑で見ていた人達から注文が入るようになって来ました。最初は中国でした。

我々の作業を半信半疑で見ていた人達
中国から生成装置の注文が入るようになる

農薬の除去に優れた力を発揮するとの事で農薬除去水プラントが作られ10台の装置が導入されることとなっていったのです。

無錫の工場外観写真(2011年)
中国の農薬除去水プラント

それまではお金は出ていく一方です。やっとまとまったお金が入ってきてちょっとの間一息つくことが出来ました。

(以下は第219回・再始動編12中国市場の開拓・日本の復活の種まきから抜粋)

中国で一番に商品化したのが「農薬除去水」としての商品化です。

まずはこの商品が確実に農薬除去できるかの試験から始めました。日本でもこの試験は行ったことがなく理論の状態でしたが、中国の試験機関で行ったテストでは見事に100%農薬を除去出来ることが証明されました。殺虫剤DDVPをでも試験を行いました。

テストでは100%農薬を除去出来ることが証明されました

【最終的に60台機械の入った無錫の工場の写真(2011年)】

無錫の工場内装イメージ図(太田雄一制作)
無錫の工場の内部
無錫の工場外観写真(2011年)
水を配送するトラック(無錫)