おはようございます。太田雄一です。第336回・農業自衛隊05「国士というもの」
農業自衛隊05「国士というもの」
日本の国は今まで心無い政治家や事業家によってその力を削がれてきました。
食料は国を守る第一の力です。第2次世界大戦でドイツ軍が敗れたのは食べるものがなかったからです。油は次の問題でした。
そんな中で日本の自給率32%とはなんと言うことでしょうか。
日本の農地は約432.5万haだそうです。農民の数は約240万人、そのうち50%が64歳以上との報告があります。
中国から日本に入ってくる野菜果物は計画された農薬汚染食材です。アメリカや中南米から日本に輸出されている食料もそうです。日本でも農薬が絶対に必要である農法を叫んでいます。
しかし、世界の農法は無農薬農法に進んでいるのです。遺伝子組み換えについても世界中で禁止措置が取られております。
中国でも2013年には420万haあった遺伝子組み換えの耕作地が2017年には280万haまで減少している事を見てもよくわかると思います。
遺伝子組み換え農法により一日に3000haの農地が中国から、世界から消えていくことをその目で見たからです。
日本はそうした現実を見ないでひたすら独自の道を歩いていこうとしています。
「農業自衛隊」は本来は個人が行なうことではありません。国がやることであると私は思います。

自己を捨てこの国を少しでも良くしていこうとする人は「国士」であると私は思います。
今から37年前に出会った塩野義製薬の塩野社長も「国士」でした。

私はその気持ちに納得したので37年もこの技術を大切にしてきたのです。
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