おはようございます。太田雄一です。第313回「21年前の原稿まとめ」
21年前の原稿まとめ
21年前の原稿01「西洋科学の問題点」
広島事務所はこれからも確実に整備されていきます。最終的にどこに落ち着けるかは別にして一つの意思を持った存在として機能を果たしていくものだと思います。
ところで、そうした作業をしている中、21年前に私が書いた手書きの原稿が出てきました。

当の本人はすっかり忘れ頭の隅にも残っていませんでしたが、改めて21年ぶりに読んでみました。確かにこの21年での変遷は若干あったにせよ大筋では何も変わっていないことに気が付きました。
もうすでに21年前には技術的にはほとんど近似値で出来上がっていた技術であったのです。皆さんも読んでみてください。
タイムスリップスタートです。

お風呂を考える。(第一)
今、私たちをとりまく様々なものが少しオカシイのではないかという思いを多くの人が持っています。科学を神のようにあがめていた人達の中にも、これはおかしい。大変な事になるのではと思い始めた人が増えてきています。
日本人は本来、自然を私たちの仲間と考え、自然の中の私たちという思いで生きてきたはずです。しかし、残念な事に、この50年で価値感が大きく変化し、自然を対象物としてみるようになってきました。
私は、価値観の原点、運動によって、こうした自然についての考え方をもどしていきたいと考えています。
量子力学という学問があります。量子という自然を探し、さぐる学問です。(原子爆弾をつくった学問です)。当然、観測者が物体を観測するのですが、この場合の立場は次の通りです。
観測者は物体と無関係であり、事実は客観的に決まってくるという考え方です。でもこの方法では次の問題がでてきます。
すなわち、
(1)観測そのものが物体に影響を与え、位置と運動量を同時に決められない。
(2)観測しないと何も決められない。
難しく書きましたが、結論、観測そのものだけでは何の意味もないということなのです。
こうして量子力学は大きな壁にぶつかりました。ニールスボーア、ハイゼンベルグ等ノーベル賞を受けた多くの学者その結論を東洋哲学に求めたのも西洋の自然観だけでは説明がつかなかったということだったのです。
東洋の思想、哲学は人と対象を決して分けないことです。宇宙の全ての物質、いかなる現象はそれだけで存在しているのではない。一見、無関係と考えられるものが微妙に関連し、影響し、相互に作用し合っている考え方なのです。
この世には宇宙から量子の世界まで一つの法則があり、その法則の下、全てのものが支えあって支えられ、生きている。それを「神」と呼ぶか、「法」と呼ぶかは別にして、一つの意志があることなのです。
私たち人間も決して例外にはなりえません。

私は単にこうした事だけを見て東洋の哲学は西洋のそれより優れたものだとは言いません。
しかし、今、私たちの目の前で起っている事。それは西洋の科学は万能ではなかった。それどころか大きな矛盾を持ったものであったと考えるのが正しいのではないでしょうか。
西洋人は一般的にこう考えるようです。私の家内もいっしょです。(ドイツ系のブラジル人です。)
私の先生 平井孝志の言葉をかりますと。・・・人間は神に似せてつくられしもの、その人間を豊かに生かす為に自然というものをつくられたのだと。だから人間が豊かになるのに自然をどう利用し使っても良いのだという考え方です。
このような考え方によって環境は計画的に管理されて破壊されてきました。しかし、私たちにとって、生命をおびやかす行為そのものではないでしょうか。
「満足を知れ」という宗教の言葉も、今の時代、本当に説得力のあるものだと私は感じます。
今、日本人の乳幼児の1/3が何らかの問題をもって生まれてきているという報告を目にした事があります。事実かどうかは私はわかりませんが、もし事実であるならば大変な事です。
又、今の若い人たちの体温が36℃以下になっているともよく聞きます。又、退行性疾患という細胞が弱ることによって発生する病気国民のやはり1/3を苦しめているという事をよく聞きます。
今から20年前のアメリカでも今の日本と同じような事が生じていました。原因のわからない病気、アトピー性皮ふ炎の異常なる増加、ぜん息、ガン、脳卒中、糖尿病等々、こうした病気が子供たちの中で異常増加を示したのです。
又、家庭内暴力、狂乱、精神病、狂暴性、あげくの果ては手の指が多い少ない足がない、頭がない、又は大きい、目が一つ等々、その姿は人類の末期をあたかも暗示するようなものでした。その他、食中毒の増加等々がつづきアメリカ政府も無視できなかったのです。
1995年時にアメリカ上院に栄養特別委員会が設置され、マクガバン上院議員を中心としたプロジェクトチームが設けられました。
21年前の原稿02「マクガバン報告と腐る野菜」」

1995年時にアメリカ上院に栄養特別委員会が設置され、マクガバン上院議員を中心としたプロジェクトチームが設けられました。
一つの臨時の委員会、いやそれ以上の規模の委員会でアメリカ国内外の学者、専門家等々を集め2年間徹底して調査致しました。
1997年11月14日、アメリカ上院栄養特別報告、いわゆる「マクガバン報告」というものが出されました。この内容をみてみますと、次の通りとなります。

- ガン、心臓病、アトピー性皮ふ炎、といった退行性疾患の真因は慢性的ミネラル不足にある。
- 奇形の真因も慢性的な母体のミネラル不足にある。
- 家庭内暴力、精神異常、狂暴性の真因についても上記1、2と同じミネラル不足にある。
- 慢性的なミネラルの不足は加工食品を中心とする食文化、農薬、化学肥料の使いすぎによる野菜の劣化による。
- 食中毒の増加については、抗生物質のとりすぎによる免疫、耐性の低下にある。
※CDC(米疫病予防センター)を使った調査では牛やブタ、鳥に抗生物質を与えすぎたため抗生物質に耐性をもつ環境遺伝子(プラスミド)を持つ菌、(サルモネラ等)をつくり出し、これがハンバーグ等を通じて人の口に入った事、又、死亡者の6割が自らも抗生物質をとっていた事、これにより体内に生息している有害でない菌を殺し、プラスミドを持ったサルモネラ菌の天下をつくってしまった事による。(自然界では菌同士は相互に協力、共生、拮抗しながら生きているので、絶対に一種の菌だけが増殖することはありえません。) - ミネラルの不足に因を発する様々な病気、現象は医薬品や手術では治せない。
- 食事の改善、抗生物質の取りすぎに留意する。
このような結果に基づき、アメリカでは国策として大規模農地の土壌改良に入っています。こうした作業は100年スタンスで計画されている為、この間をつなぐものとして、
マクガバン報告の要約
1.ガン、心臓病、アトピー性皮ふ炎、といった退行性疾患の真因は慢性的ミネラル不足にある。
2.奇形の真因も慢性的な母体のミネラル不足にある。
3.家庭内暴力、精神異常、狂暴性の真因についても上記1、2と同じミネラル不足にある。
4.食中毒の増加については、抗生物質のとりすぎによる免疫、耐性の低下にある。
5.慢性的なミネラルの不足は加工食品を中心とする食文化、農薬、化学肥料の使いすぎによる野菜の劣化による。
6.ミネラルの不足に因を発する様々な病気、現象は医薬品や手術では治せない。
7.食事の改善、抗生物質の取りすぎに留意する。

フードサプリメントの開発が行われています。しかし、当然、需要が少なくなった農薬や化学肥料はどこへいったのでしょうか?ちょっと気になるところです。
今、我国でも20年前のアメリカと同じ状況が起きています。ひからびる野菜とどろどろに腐る野菜。昔、人参や大根を買って台所に置いておきますと2週間をすぎると段々と水分が抜け老人のようにしわがでてひからびてきます。
大体野菜とはそんなものだと思っておりました。ところが、最近スーパーから買ってきた人参、大根を長く放置していると古く異臭を放ってどろどろに腐ってきます。
私たちに置きかえてみますと、大往生とガンや糖尿病のような退行性疾患の差とでもいえるのではないでしょうか。
野菜が何故どろどろに腐るのかというと、それは必要なミネラルが不足しているからなのです。野菜は本来土の中から多くのミネラルをイオンとして吸収し、それらを用いて体をつくり上げています。
私たちは野菜が本来持っているはずのミネラルイオンを小腸から吸収し、利用しているのです。ミネラルは体の中でつくる事が出来ません。必ず外部から吸収しなければならないのです。それもイオン化してです。
私たちの体がミネラルイオンを吸収する方法は次の3つの方法です。
(1)野菜、食物を通じて小腸から
(2)気化(水蒸気)を吸いこむことによる。
(3)皮ふ表面(大人で1.7平方メートル)上の200万個以上の毛穴より。
西欧の医療では注射や飲み薬より、医療薬を少量水に入れ体をつけさせることによって体表面上200万個の毛穴より吸収させる方法が一般的である。以上。
21年前の原稿03「ミネラルについて」
ミネラルとはそれでは何かという事になってくると思います。


ミネラルの一般的なものは、カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、イオウ、リン、塩素という事が出来ます。私たちの体は生元素、炭素、水素、酸素、窒素により構成されており、上記元素と合わせますと私たちの体重の99.96%を占めています。残りの0.04%が微量元素及び極微量元素であり、43種類の元素が現在認められています。(ミネラルを英語辞典でみますと鉱物、無機物となります。)
その中には鉄、マンガン、銅、亜鉛、ヨウ素、ケイ素、コバルト、モリブデン、セレン、ニッケル、チタン、アルミニウム、クローム、ヒ素、フッ素、ルビジウム、硼素、ガリウム、鉛、カドニウム、ヴァナジウム、金、銀、リチウム、ストロンチウム、イットリウム、等々があります。
こうした原子(金属)又は原子団を私たちはミネラルという言葉で表わしています。それぞれのミネラルの働きは別表の通りですが、具体的にはミネラルどうし、拮抗し、協力し、共生しながら多くの仕事をしています。量は少ないけれど、私たちの生活を例にとると、家を建てる時のくぎやちょうつがいのような役目、道路上の交通信号のような役目をしています。
くぎを打つことなく建てられた一般住宅がどうかという事を頭に描いていただければ良くわかるかと思います。
(1)体内に2700~4000種あると言われる酵素、ビタミン、ホルモンの製造と運動
(2)体内免疫の維持
(3)細胞の洗浄
(4)血液、体液のpH調整
(5)細胞浸透圧の調整
(6)神経刺激信号の伝達
(7)化学物質の排泄(農薬等)
(8)ATPの生産
(9)エネルギーの発生と貯蔵、転換
(10)体の構造材料
(11)体内65%以上を占める水(体液・血液)の運動活性化
ごく大ざっぱにまとめると(1)~(11)の仕事をミネラルイオンが行っているのだと言えると思います。
しかし、亜鉛というミネラルが免疫系のエースだといっても亜鉛の周りをかじれば良いというものではありません。
子宮の外へ初めて出てきた赤ちゃんは、子宮の内で大切に守られ、育てられてきた生命。外へ出てくることによって多くの微生物の歓迎を受けます。こうした微生物に対抗できるようにとお母さんの母乳の中には大量の亜鉛イオンが含まれ、それをとり入れることによって赤ちゃんは体内免疫を強めていきます。
全てがイオン化していることが条件となるのです。イオン化とは日本語で書きますと電離です。
金属原子、又は原子団を水に溶解させ電離させる方法は大きく分けて三つになると思います。
- 薬石塊に直接水流を衝突させるか?
- 滑り逢うように流すか?
- α線(ヘリウム原子核)によって行うか?です。
そもそもイオン化とは何でしょうか。私たちが良く知っている水分子は極性を持っています。酸素側(-)水素側(+)なのです。通常、ミネラルを含む全ての元素は陽子、中性子と電子の数がつり合い電荷を持っていません。(+)でも(-)でもない中性なのです。
(H2Oのイメージ図)。
21年前の原稿05「元素の組み合わせ」
地球上の全てのものは112個(2025年現在118個)の元素の組み合わせによってつくられています。机も空気もプラスチックも私たちの体も、全てのものです。組み合わせの方法は次の3つの方法よりありません。全て電子のやりとりです。


(1)イオン結合(食塩家)
Na+とCl-のような電気的な結婚。
(2)共有結合(ダイヤモンド家)
C-C
(3)金属結合(鉄家)
1個の電子(子供)を皆で大切に守ろうとするキズナ・・・すごく強い。強いものはダイヤモンド、(代表的)
電子(子供)が自由に生き生きと生活している。この村では子供は自由、今日はA氏宅で食事をし眠る次の日はB宅、C宅と自由です。
私たちの体もこうした結合で出来ているのです。特にイオン結合と共有結合によってつくられています。だからイオン化していないと体がつかまえられないのです。
又、私たちの体の65%以上は水といわれています。水といってもただのH2Oではなくミネラルイオンのスープのような水なのです。髪や、つめ、皮ふ、や骨の水の割合は低い臓器は大体84%程が水といわれています。
(体表面イメージ図)
84%水ということはほとんどが水ということです。細胞の外も水、内も水。水したった姿が本当の姿ではないでしょうか。
私たちの体には選択能があります。皮ふの細胞でキャッチしたミネラルイオンを必要に応じ体の中へもちこみ各細胞へ届けるのです。動脈は高速道路のようなものです。
細胞をとりまく水は細胞の近くから100回/秒、10億回/秒、1非回/秒動いています。水分子の大きさは2.8オングストローム(A)。3分子位づつ動きが変化しています。
この水の動きは体重の0.04%を占めるミネラルイオンによって規定されているのです。私たちが健康であるか否かは、全体で65%、臓器84%を占める水が健康であるかによると考えられます。
私たちの体は36.6℃の体温で9.36ミクロンの波長の電磁波を常時出しています。この波は細胞をとりまく水の動き=エネルギーによるのです。今、若い人を中心に体温が下っているのは、ミネラルイオンの不足→水の運動量減→熱エネルギー減→体温減の図式なのです。
健康をとりもどす為には体内にミネラルイオンを適格に吸収させる事が全てのはじまりであると言ってよいでしょう。
私たち日本人は世界でもめずらしい、お風呂に入る風習を持った民族です。食がますます貧弱になっている今日、食からミネラルをとることが本当に難しくなっています。ミネラルイオンを体内に入れる方法としてお風呂を使おうとするのは当然の帰着点であるといってよいでしょう。
21年前の原稿06「多元素共存鉱石」
健康をとりもどす為には体内にミネラルイオンを適格に吸収させる事が全てのはじまりであると言ってよいでしょう。
私たち日本人は世界でもめずらしい、お風呂に入る風習を持った民族です。食がますます貧弱になっている今日、食からミネラルをとることが本当に難しくなっています。ミネラルイオンを体内に入れる方法としてお風呂を使おうとするのは当然の帰着点であるといってよいでしょう。


私たちはお風呂を瞬時にミネラルイオン供給装置に変える為、多元素共存鉱石を用いています。イオン化を高める為、40ミクロンまで微細化したものを用います。
それは水との接触面積を高めようとしているのです。同質量であれば約6万倍の表面積をつくり出せます。
又、X線を輻射(体内被爆しない限り安全)し、よりミネラルのイオン化を進めます。
私たちは、こうした多元素共存鉱石を何種類か集め
ブレンドしたものを使用しています。それは、それぞれの鉐石が有している鉱物(ミネラル)の種類が異なるためブレンドし能力を高めているのです。
別表を見て下さい。班母岩、祖陽岩、輝緑岩、平安祖陽岩、麦飯石(ヘルストン)をある一定の量でブレンドしています。
こうしたブレンドした粉体(αパワーシート)からは9ミクロンを山とした豊富な電磁波が輻射されています。
私たちの体から発せられている波は36.6°Cで9.36ミクロンであると言いました。
もし電磁エネルギーの低い人(氷の運動エネルギーが低い人)がいれば外からこの波を送りこむことにより体内の水を動かし、エネルギーを発生させるのです。

豊富なミネラルイオンは体の中の水を動かし大きなエネルギーを発生させます。 それが、熱(体温を高めます。
冷え症を改善します。
そして大きな運動量と力を持った水は細胞すみずみまで新しい酸素やミネラルイオン、そして栄養 赤を届けます。
そして各細胞から出された老廃物を体の外へ素早く取り出すのです。
こうした活力のある水は細胞を常に元気なものとして守りつづけます。
60兆の細胞一つ一つが元気になれば、私たちの体も元気になります。 生命にとって尊い水 そうした水をお風呂の中につくり出します。
その為の工夫はいくつも必要なのです。
だまって石をお湯の中に入れたぐらいではミネラルを溶出イオン化することはできません。 自然の知恵をかり、使わせてもらわなければならないのです。
麦飯石はこうした力を見て、確認していただく為のサンプルなのです。
お風呂の科学は私たちの祖先の知恵を科学したものです。
21年前の原稿07「薬石(多元素共存鉱石)と温泉」
戦国時代、武将たちが疲れと傷を山間の冷泉でいやした記録は多く残っています。
この効果は温泉に溶け込んだ多元素、ミネラル群が皮肌から体内に摂取され、外傷はその周辺の細胞の修復と増殖、無害化等々の作用を経て意外なスピードで治療されていくというところにあります。
これはイオンとして温泉の中に溶けこんだ無数の金属塩などが、触媒となり、細胞を洗浄するばかりか、体液の活性化体内のアミノ酸生合成を高めたりしたためであると考えられます。
このような多元共存イオン群は地中の多元素共存鉱石から供給され、古くは「薬石」と呼ばれ医療効果抜群の素性を発揮し、大衆よりむしろ、支配者階級の秘薬として珍重されたと数多く記録されているのです。
この薬石(多元素共存鉱石)の特徴は、珪酸(ケイ素、酸素、水素の化合物)を核とした結晶格子に欠陥を持つものであり、多元素イオン、原子、分子が入りみだれ、無定型な珪酸塩の中で金属イオンが散乱している状況である事です。
普通の珪酸はSiO2という化学式なので多元素共存鉱石のそれはSi3O9、Si6O18という構造塩を内部につくっている為電荷密度が不規則に変化しているのです。
その上、結晶形の異なる原子が電荷の過不足をうめるように構造内に少しづつ入りこみ、これらの電荷をつなぎとめるため多量の酸素原子が投入されているのです。
その為、物理形状は多孔質となり、表面種は約40ミクロン(315メッシュアンダー)微粉で1gにつき数百平方メートルにも達することが確認されています。
この表面に吸着された物質は表面電荷によって酸化還元作用を受けます。
そして、連続して信じられないスピードで無害化されていくのです。
多元素共存鉱石と接触して水溶液中の害物質は無害化され吸着されるか、排出されます。又、中和反応によって不活性塩となるのです。
この多元素共存鉱石と接触をした水は、この薬石の表面に生じる電荷密度が電位差の移動(急速なスピードと継続性生、統一性の下)によって閉塞電流が発生せしめらめ、静電誘導が生ずることになる訳です。
これは水のもつ両極性(+と一を同時に持つダイポール現象)との相関作用で表われる現象でもあるのです。


それと同時に金属イオン、酸素、珪酸イオンが水に溶出されることによって水系側の電位はより高まり、この薬石と水系との間の電流が数マイクロアンペアー(1~2μA)となります。
このような状態の下に磁気エアーと水とを混合させますと薬石から外部へ拡散するエネルギーが当然のように連続して発せられます。
そうなると薬石の内部は電子不足となり、電子なだれのように電子が補給され、イオンの溶出レベルが格段に増えるという事なのです。
このような影響は、水中へのイオンの溶出、それによる水分子の構造の変化(H12O6)(氷のよう六員環構造)として表われます。
水中の静電磁場が溶出された金属イオンに転移され
され、それによって水系は偏極作用(+,ー)を強め回振運動をしっかりと記録しながら働きつづけるのです。
水溶化したミネラル諸元素(イオン化)は水分子との打力・耐力を裏づけるクーロンカとブラウン運動エネルギーを持つと考えられます。
こうした状況下ではミネラルイオンは雲のように広がっていきます。
この事をイオン雰囲気と呼ぶのですが、それらはそれぞれに水と反応しゴムマリのように振舞うのです。
水の持つ両極子モーメント、金属イオン(カチオン)、アニオン、磁場、クーロン力、ブラウン運動モーメントといった多種多様な物理学的エネルギーが総合的に働く結果として水が活性化されるのです。
こうしたうちの何か一つをとり上げてあたかもそれが原因であるかのごとく説明を行えるものではないのです。
ミネラルイオンの水中濃度が上がりますと、アミノ酸収率の改善に働きます。
チタン、バナジウム、クローム、マンガン、亜鉛、銅、ニッケルというイオンは化学薬品や農薬が肉や穀物の組織に内蔵され体内に入ったときにも、不活性な塩(金属塩)として体外に排泄する役目を持っているのです。
このようなミネラルイオンたっぷりの水を毎日飲用したり、そのようなお風呂に体をつけていますpH値が酸性にかたむいた時にはH+はミネラルイオンと置換され、体液はpH7.0を示すようになります。
21年前の原稿08「薬石と水と元素の関係」
ミネラルイオンの水中濃度が上がりますと、アミノ酸収率の改善に働きます。
チタン、バナジウム、クローム、マンガン、亜鉛、銅、ニッケルというイオンは化学薬品や農薬が肉や穀物の組織に内蔵され体内に入ったときにも、不活性な塩(金属塩)として体外に排泄する役目を持っているのです。
このようなミネラルイオンたっぷりの水を毎日飲用したり、そのようなお風呂に体をつけていますpH値が酸性にかたむいた時にはH+はミネラルイオンと置換され、体液はpH7.0を示すようになります。

たとえばH3O+はRb+(ルビジウム)・H2Oの変換をうけます。
一方のH+は呼吸によるOと結合H2Oとなり、無害化されます。
又、H2O2もO–を遊離、K2O、ZnO、MgOのような形で無害化され排泄されていくのです。私たちの細胞膜の栄養のとり込み口はリン脂質でできています。
これが酸化されますと過酸化脂肪となります。こうなりますとDNAを傷つけやがてはガン化しやすくなっていきます。
金属イオン(ミネラルイオン)を豊富に含んだ体液(水)により、過酸化脂肪は酸化還元作用をうけ洗浄されていくこととなります。(上式を参照として下さい。)
ミネラルイオンそれぞれがどのような働きをするのか、又、それぞれの協力、共同、拮抗のメカニズムは解明されていませんが、多種多用のミネラルイオンを豊富に体内に送りこむことによって、水は極めて活性化されます。
今日書きました事は一面ですが、単に微粉末を水に入れるという事ではないのです。最初に微粉ありきではなく、理論に基づき微細化したのです。
多元素共存鉱石を40ミクロンまで微細化して使ったのは私たちが最初だったと考えていますし、多くの理論の集大成がこの多元素共存鉱石微粉末のブレンドです。
これを主体とし、微生物、磁気エアー発生器、自然酵素の組み合わせによってお風呂は温泉化できます。
それを24時間循環して使用するか否かは、その効果をどう高め、維持するのか、又、利便性はどうかということだと考えます。


