おはようございます。太田雄一です。第332回・農業自衛隊01「退職後の自衛官」
農業自衛隊01「退職後の自衛官」
先日、「農業自衛隊」のメンバーと打ち合わせをする機会を得ました。
毎年約8,000人の定年退職自衛官が出るそうです。
そうした人たちに「ご苦労様でした。」という言葉と十分に胸を張って生きる第2の人生を用意してあげたいと思いませんか。
私はそうした感じを強く持ちました。
マスコミに無視され、国民にも無視され続けての約40年以上の勤務、国を護るという崇高な使命に従事し、兵器という最高の技術を習得し、様々な教育を受けた人達に対し、この日本という国は凄く冷たい国だと私は感じていました。

私も退職自衛官です。14年間海上自衛隊で勤務しました。

家内が外国人であったため14年しか自衛隊におれませんでしたが、それも自分で選んだ道ですので自衛隊のせいではありません。
今から43年前に100万円の退職金とともに自衛隊を退職した私は就職情報を片手に次の仕事を真剣に探し求めていた事を思い出しました。
何度も何度も面接を受け、やっと入社できたのが横浜のアルミ加工の会社でした。
たまたまそこの総務部長が陸上自衛隊の連隊長上がりの方で、片山哲内閣総理大臣の甥っ子でもありました。そこで修行させてもらうことになりました。
そこで感じたのは自衛隊で得た様々な事、特に最後まで責任を持って完結をすると言うことは私たちには当たり前の事であっても民間企業では当たり前ではないと言うことでした。
また、民間の技術は自衛隊の技術より最低20年は遅れているのではないかと強く感じました。
現に私の会社はこの22年間で海上自衛官4名と航空自衛官2名を雇わせていただきました。それぞれ皆優秀だったと思います。

特に海上の技術幹部の人たちの感性や技量は飛び抜けてすごいものだと思いました。
彼らがいなければこの技術は完成しなかったことは説明する必要もありません。
しかし、彼ら彼女たちは無垢な羊ちゃんでもあります。どす黒い日本や世界の社会にはそのまま適用できないのです。

どす黒い日本や世界の社会にはそのまま適用できないのです。
色々話をしていった中で本当に心配になりました。
本当に大丈夫なのだろうか?
セブンイレブンのようにならないか、退職自衛官を食い物にするような輩の餌にならないのか?
心配事が増えてきたように思います。
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