おはようございます。太田雄一です。第149回

「21世紀の科学がわかったこと」

考古学の世界までも何かに侵されているのでしょうか。「そうであるのであれば考古学よお前もか。」と言うこととなります。

今の考古学も本当に正しいのか?検証は十分か?

歴史のないアメリカという国の中に巨大な建築物が多数存在する。これも不思議な話です。そうした建造物を建てる技術もなく、人も電動工具もクレーンもそして図面もない状態でどうやって建てたのか全く想像もつきません。

国会議事堂やリンカーン記念館、ワシントン記念塔のような巨大建築物

過去に私の故郷「函館」のようにアメリカの都市も大型の火災が続きました。何か都合の悪いものをこの地表から消してしまうようにです。

何度も言うように、今私たちは様々な事象をしっかりと検証し直すことが必要な時代の中にいるように思うのです。

そうして検証の結果がそうであるのであれば、それはそれでよいのではないかと思うのです。
21世紀の科学がわかったことは「何もわからないことである。」と言われています。それに嘘が入り込み事実をさらに私たちから遠ざけているようです。

21世紀「何もわからないことがわかった」