おはようございます。太田雄一です。第126回
「メキシコの獣医と電解電子機能水」
メキシコの治安は最低で国民の半分は泥棒ではないかと思うほどです。軍服を着た泥棒、警察の制服を着た泥棒までおります。(警察も軍隊も信用おけないと言うことです)
自分たちの工場にはシャッターを取り付け3重にカギをかけているのですがそれでも泥棒に入られるような状況です。
本当にこんな危険なところで商売をやってよいのだろうかとも思いました。そうした中でメキシコで最も有名な獣医アントニオに出会い、この「電解電子機能水」を用いての手術や治療をを行ってもらうこととしました。
メキシコには犬が人口と同じく1億2千万頭います。もちろん野良犬もいますが、その多くは番犬として飼われています。その番犬の多くは家族のように扱われております。
また、メキシコの獣医はその免許を取得するのが難しく、人間を相手にする医者よりその地位が高いほどです。また、病気も多く癌にかかった犬の数は半端ではありません。
ポインター犬の癌の摘出手術
ここでも電解電子機能水が消毒や殺菌、手術後の早期治療のために活躍しています
一日に3~4回の手術をするのですが「電解電子機能水」を使うことによって感染症も発症せず、治りも早いということが証明されています。
彼の母校であるメキシコ国立大学にこうしたデータ(500件以上の手術記録)を持ち込み多くの教授たちを納得させることに成功しました。その為現在は全国規模でこの「電解電子機能水」を使用してもらっております。