おはようございます。太田雄一です。第114回
「日本での電解電子機能水農法の広がり」
前回に続き近況をお伝えします。2024年10月26日(土)に東京の機構本部で正規の勉強会を開きました。28日(月)には福井市で定期の勉強会を行いました。それぞれ14名、22名の方がいらっしゃいました。
無農薬のミカンを食べ、お菓子をいただきながらの勉強会でした。先週の大阪・福岡を含めると総勢64名の方々にいらしていただいたこととなります。この人達がこれからこの商品を広げていく中心になっていくと思われます。
小さな集団ですがこの「小さな蝶の羽ばたき」が、もしかすると世界を一気に変えていくこととなるかもしれませんね。
中国やベトナムをはじめとする東南アジアの国々、中南米の国々の人たちは長年「癌」や「糖尿病」を患っています。癌や糖尿病を患っている人の割合も高く、メキシコでは50歳以上では20%以上の人たちが慢性的な糖尿病で苦しんでいます(20~30年間糖尿病)。
中国でも1億8千万人の患者がいるとも言われています。中には薬も買えない患者も多く、治療も出来ないままで生きています。
しかし、メキシコの糖尿病患者も中国や東南アジアの癌患者も治療を受けていない方は極めて元気な感じがします。私はこの姿を見て癌や糖尿病ごときで人は簡単に死なないのだと思いました。
今、この時点で、余命とは一体何なのか?抗がん剤とは一体何なのか?をもう一度見直す必要があるのではないかと思います。