おはようございます。太田雄一です。第74回
「広島”慧一”社長の交通事故」
早いもので「慧一」設立から2年半になろうとしています。現在順調に市場も拡大し愛用者の方も北の稚内から南の沖縄まで全ての県に広がっているようです。単純な通信販売なので大きなトラブルもなく推移しているようです。
先日(2024年9月27日)勉強会のため広島の事務所に行きましたが、事務所兼作業場は手狭になっており、そろそろ新しい工場を探さなければならない段階まで来ているのではないかと思いました。
彼らのホームページを見てもわかると思いますが彼らのブログは毎日更新されています。きめ細かいフォローがされています。
そんな中、先日岩本社長の車が事故にあいました。前の車がガソリンスタンドに入ろうとしていた為に停車していた所、60キロのスピードで後ろから突っ込まれたそうです。
彼の車は硬いアメリカ車だったため命は助かりましたが、これが軽自動車や日本車だったらこんなレベルでは終わらなかったと警察に言われたそうです。ブレーキ痕もなかったと言いますのでその衝撃は想像もできないほどだったと思います。同乗していた息子さんも無事だったと聞き、胸をなでおろしました。
普通なら無事でよかったねという言葉で済むのですが、アメリカのヒューストン郊外でコンテナトラックとぶつかって亡くなったメキシコ人のミゲルのことを瞬間的に思い出しました。