おはようございます。太田雄一です。第13回

「機能水学会とルワンダ難民支援活動」

前回までは私がある組織に紛れ込んでしまい、その中で約半年過ごした話をしました。簡単に書きましたが、実はこれだけで一冊の本になるような内容です。しかし、話が話なので少し怖い内容が入り込んでくるので、この辺でこの話はやめようと思います。

ここから、また、少し脱線をします。

日本に「機能水学会」という組織があります。シンノウル(神農王留)すなわち彼らが言う強電解水を研究している組織です。

この機能水学会設立30周年記念講演に当機構の武田専務が招かれ「日本国のルワンダ難民支援について」7月に講演をする事となりました。少し早いのですがその内容を皆様方にお話ししようと考えております。この話は本にもなり読まれた方もいらっしゃると思いますが表に出てない部分も多々あります。

また、このシンノウル、すなわち、電解電子機能水なるものが世界でそして実戦で初めて使われ、どのような結果が出たのかを、できるだけ事実に基づいて描いていきたいと思っております。それではその説明をさせていただきます。

1994年7月、200万人以上の犠牲者を出したルワンダ内戦がツチ族の勝利で終了し、ツチ族の報復を恐れた約250万人以上のフツ族が難民として周辺国に流れ込むことなりました。

1994年7月26日、約200万人のルワンダ人が流れ込んだザイールの難民支援が、国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)の主導で始まることとなりました。UNHCRの依頼を受け、日本政府(当時は村山富市首相)により、1994年9月12日「ルワンダ難民国際平和協力隊の設置等に関する訓令」が閣議決定される事になり、翌日の9月13日陸上自衛隊ルワンダ難民救難隊と航空自衛隊の輸送派遣隊が結成されることとなりました。その為、これは正式のPKOではなく、「日本国のルワンダ難民支援活動」と呼んだ方が正しいと思います。

内閣府HP

ルワンダ難民救援国際平和協力業務(1994(平成6)年)