World Stella News Vol-6

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（新型コロナウィルス）

●COVID-19の今後について。中国代理店からのレポート

世界中でまだまだ猛威をふるっているようで？私たちも海外へ出れずにおります。そのため、全く海外の仕事が動いておりません。
現在GERは海外の市場の選別に入っており、最終的には中国、カンボジア、ベトナム、メキシコの4か国を残し、他はこちらから積極的に展開をする事を止めさせていただきました。
しかし、こうした中でも中国の代理店は活力的に動いています。
その手紙をここにご紹介したいと思います。
皆さんの日々の活動の支えになればと思います。

尚 社長からの手紙です
今まで、貴機構の協力を得て、不断の努力を農業分野で果たして参りました。
その結果、極めて高い成果を得、驚くべき評価を得る事ができました。
「サクランボは中国一となりました。」
中国は今、農業は大変な問題を抱え、生産減少、品質不良、そして危険性という問題で苦しんでいます。
しかし、電解電子機能水(EFW)の投入によって、こうした問題は直ちに解決され、多くの人々は驚嘆の目でこの現実を眺めています。
今後、このニーズを増える事はあっても減る事はないと信じています。
同時に私達はこのEFWの技術を牧畜業、土壌改良、漢方薬の栽培分野でも用いており、その公的データはEFWはそうした分野でも極めて有効であると示しています。
中国だけでなく世界が必要な技術であると認識しています。
コロナが人類にもたらした危険と被害を目の当たりにし、これから生じるであろう食糧危機、環境危機をこの技術で乗り越えていきたいと考えています。

現在、私達は中国一の開発チームを組織し、EFWをベースにした新商品の開発を行っています。
また、これらを生産する大きな工場を持っています。そして、これらを効率的に市場に出すための多くのチャンネルもすでに用意しています。
それも貴機構のサポートがあったからだと本当に感謝をしています。
余り大袈裟な事は言いたくありませんのでこの位にしますが、今後、展開のスピードを早め、中国代理店の使命をしっかり果たしていきたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2021年4月28日

●GERの洗浄水生成ラインの拡充について

M印商品「アルカリ電解水クリーナー」はGERの生成装置で生成されたEFWです。
この販売実績が高く、2021年に入ってからUH-1生産装置が6台増設され生成が行われています。
その他大手製薬会社で「医療スタッフを抗がん剤曝露リスクから守る」ため、抗がん剤分解溶液としてEFWが採用されました。
この抗がん剤は医療従事者 ①発がん ②催奇性（サリドマイド） ③生殖障害 ④臓器障害等を引き起こさせるようなもので、極めて危険なものです。
この11種の抗がん剤のうち2種類は今までの溶剤では無害化出来ませんでした。

EFWはこれを見事に無害化したのです。

まだまだ私たちが知らない使用法、能力がEFWにはあると思います。

●福島県で農業シンポジウム始まる。

5月上旬、福島県伊達市で農業関係者を集めた農業シンポジウムが開催される事となりました。
GER専務理事 荒木秀行が現地で講演を行います。
中国やメキシコ、広島に東北も負けてはいれません。

写真はイメージです

ブランドは「ツイン-Ｌ」ですが、ECOMIZERの妹のような存在です。