World Stella News Vol-10

PDF版はこちら>>

技術情報の開示・・・GERホームページ

私が使命を受け「電解電子機能水」(以下E&B)の開発を始めてから今年で33年経ちます。
この間得たノウハウや試験データは膨大な量に及びます。
2021年7月からこうしたノウハウやデータを整理して、ホームページ、ライブラリーの項に開示し始めました。


現在、16項目を開示していますが、今月はあと3項目開示します。
その一つは検査データで約75ページあります。
今後の市場展開に是非利用して下さい。
又、自動翻訳システムを組み込んでおり104ヶ国の言語に翻訳する事が可能です。
※E&BはECOMIZER&Biomizerの意味です。

バタフライ効果について

33年にもわたる開発を終了し、今、私達はこの技術を世界に向け発信しようとしています。
地球は今、恐りのスイッチを入れ、あたかもこの大地を水で洗い流そうとしているようです。
こうした中、小手先の対応は何の結果ももたらしません。本物だけ、自然のものだけが、こうした中で認められ広がって行くのだろうと私は考えます。
「E&B」は水から生まれ、仕事、任務が終われば元の「水」に戻っていきます。
自然環境を全く壊さず、多くの化学農薬、薬剤、洗剤に代替する事が出来ます。
この広島の小さな一歩(蝶々の一飛び)が世界を動かすというバタフライ効果に
ついて一度考えてみませんか?
※E&BはECOMIZER&Biomizerの意味です。

「E&B」と他の「電解水」の違いは何ですか?とよく聞かれます。

この質問に対しては私は次のように回答するようにしています。

  1. 「E&B」は水レベルの安全性を有しています。ですから飲む事も植物や動物に与える事も皮膚に用いる事も出来るのです。「電解水」はそれが出来ません。
  2. 希釈して用いる事が可能です。このノウハウを確立しています。これにより安価、簡便になります。
    世界中で希釈ノウハウを持っているのは私たちだけです。
  3. 幅広い応用ノウハウを確立しています。E&B開発の約半分(15年以上)は実践テストを行った期間です。
    GERホームページ「ライブラリー」の項でご確認ください。

これから世界へ広げていく為に、どのような方策がありますか?

私たちにとって世界に向け一歩をしっかり踏み出す事が成功の一歩だと思っています。
今、この「E&B」を正しく理解してくれる人が世界中で増えてきています。
「成功=能力 × 情熱 × 想念」であると中村天風先生はおっしゃられました。
人の能力は然程大きくは違わない。しかし、情熱と想念は人によっては雲泥の差があるとも言われました。
私は情熱と想念を支えるのは使命感(志)であると思います。そして使命感(志)を支えるものは死生観であると考えます。「人は必ず死に、その死はいつ来るのかわからない。そして人生は一度限りである」という死生観です。
私たちは天の導きによって生きています。天の導きは一直線ではないし、「幸運は不幸の衣をきてやって来る」ともよく言われます。情熱とは「あきらめない事」です。想念とは「ポジティブな精神」です。
この2つをしっかりととらえていれば、この技術は必ず世界へ届きます。
何故ならこの技術を首を長くして待っている人達が必ずいるからです。
何やら宗教的になりましたが、「この良き知らせ」を一人でも多くの人に知らせる事が大切だと思います。
キリスト教ではこの事を「福音」と言います。

15年前、私は家内が天に召されたとき悲しく、絶望的な気持ちになりました。家内の魂は金色の光となって天上に登って行きました。
私は一瞬でしたがその光を見ました。今から15年前の
クリスマスイブの日でした。家内は敬虔なカトリック教徒でした。
(この日は何かの意味あったのかも分かりません。)
家内の死は私の使命感に油を注ぎました。私も死の時まで全力で目標達成に臨もうと思ったのです。
それからくり返しやってくる試練に対してもその使命感が全て処理してくれつづけています。
それは今現在もです・・・。

下記により、ステラの会を開催いたします。

●2021年8月4日(水)ステラの会を開きます。

平日ですが、8月4日(水)13:00~17:00までの間ステラの会を次の通り開催します。
場所に限定がありますので、7月30日(金)17:00まで必ず出席の有無をご連絡下さい。

  1. 名 称 ステラの会「スタートステッププログラム」
  2. 日 時 2021年8月4日(水)13:00 ~ 17:00
  3. 場 所 GER 1F イベントルーム
  4. 会 費 1人1,000円(お茶、茶菓子を用意します。)
  5. 会次第 (1)名刺交換
    (2)各人の自己紹介、抱負及び現状発表、1人5分程度の予定。
    (3)意見交換、質疑応答
    下記により、ステラの会を開催いたします

前の記事

World Stella News Vol-9

次の記事

World Stella News Vol-11